映画漫画感想文です
松本大洋作品に一時ハマっておりました。ギュンギュン来るスピード感。キリキリ来る切なさ。暗さ儚さ危険さ。絵に好き嫌い分かれる所ですが、自分の一世を風靡しました。(いや、事実一世風靡してましたよ。)めっちゃ90年代↓
コレも堪らない↓タバコwwww
嗚呼、青春 アオイハル☆
で、映画のピンポンを観ましたです。(今更?)キューん、キーンとクルこの感覚を、果たして実写で可能なのか?アラタはイイが、窪塚氏は?原作ファンの戸惑う所。そこんとこ、ヨロシク哀愁☆
ある、杉の春☆爛漫なその日、に、私は、閲覧した。
うん。イイ。
キリキリした空気感。大勢の中の孤独、焦燥。才能と努力。夢と現実。挑戦と限界。
原作とは別の良さ。特に窪塚ペコ☆こちらこそ飛びましたとも。どういたしまして。
(実際窪塚氏はマンションから飛んでいる、何故?)スポーツの汗くささは微塵もなく、ただひたすらに透明な2人。表には消して見せない深い深い信頼友情。大人には決して魂は売らない。駆け抜けろ!今を!高く飛べ!明日を!
ソ コ ニ ナ ニ ガ ミ エ ル ?
嗚呼、青春て素晴らしい☆
↓嗚呼、映画って本当に素晴らしい☆
スピードはアニメの方が3割増し。実写版はまったりした味がある。スポーツってこんなにもcool!(人物年齢指摘はご遠慮案件
スピードはこちら↓100倍のスピード!!チャイナはコッチダントツ好き☆
アツが夏いぜ☆アオイハル