(映画感想文です。)
ボディービルダーとして歴史を作り、知事になり、今もなお筋トレに励み、世界を救うための努力の人スーパースター、アーノルドシュワルツネッガー氏。
彼を知る代表的な作品として挙げられるこちら↓について想いを連ねます♪
こちらの作品、知らない人は少ないのではないでしょうか?(特に昭和平成世代は)
近未来SF作品ですが、半分可能性がありそうな感覚。(未来について精神的にナーバスになっている時は観ないことをお勧めします)
2029年の未来は人間がロボットに支配されて追われてしまう。
その未来からの殺し屋がシュワ氏。悪役なんですが、ファンゆえ活躍を期待してしまう。悪者なのに誠実な忠実な様子がグッときます。問答無用の復讐兵器な怖さの中にじんわり滲む、、、(ファン故の感想でしょうか?)
(思いは同じ流れで、後続のシリーズでは改心したシュワ氏が味方になっていきます。)
悪は滅びると言うお決まりのストーリーなのですが、もうどうでもいいんですw
シュワ氏がいればそれで良い。ひどく個人的ですが、こんな不安定な時だからこそ強いヒーローがいて欲しい。のでこれ見終わったら味方のシュワ氏のバージョンを観ます。最初からソッチ見れば、、、、、、ってのは無しです(^◇^;)だって、だって、シュワちゃんが好きだから☆好きだから☆
そして君は沼にハマる↓見終わったらダンベルを手にしているかもしれん。